

社員の有給休暇付与・取得などの情報を登録し、残日数の管理を行うことにより、社員ごとの休暇取得履歴や残日数を即座に把握できます。
有給休暇の付与・取得情報の登録は、日、時間、分の単位で行うことができ、様々な規定に対応できます。年次有給休暇の時間単位取得にも対応しています。また「時間単位取得の場合、1年に5日分を限度とする」法令(※1)に準拠した自動チェック機能があります。
(※1) 平成22年4月1日施行 労働基準法の一部改正法 第39条第4項
以下の休暇について、付与・取得の履歴管理ができます。
代休 - 休日出勤日に代えて付与する休暇
積立休 − 積立休暇(期限が過ぎた有給休暇を積立休暇として繰越します)
永年勤続休暇 − リフレッシュ休暇のような勤続年数に応じて付与する休暇
毎年休暇 − 誕生日、記念日のような毎年ある時期に一律に付与する休暇
代替休暇 − 月60時間を超える時間外労働の割増賃金に代えて付与する休暇
その他(※2) − 産前産後、育児、介護など、その他の休暇(休暇種類をマスター設定します)
(※2) 残日数管理不可
条件設定をもとに、対象社員の定期付与を一括して行うことができます。
有給休暇に対しては、入社日起算/指定日起算、勤続年数ごとの付与日数/会社規定の付与日数に対応します。
また、永年勤続休暇、毎年休暇では設定条件による自動付与を行います。
起動時に利用者名とパスワード入力によるログイン認証を行い、権限が与えられていない利用者は本システムを起動することができません。
また、メニューごとに権利の付与を行い、権限が与えられていない利用者は情報を参照・編集することができません。
複数の会社データを作成し、管理することが可能です。管理会社データ数は無制限。
※お使いのコンピューターのハードディスク容量およびデータベース製品の管理許容量により制限されます。
他社給与システムから出力された社員情報の汎用データ(CSV形式)の取り込みを行うことができます。
なお、本システムは株式会社オービックビジネスコンサルタント社製、奉行21製品(給与奉行21、就業奉行21、人事奉行21)との自動連携を図った製品「休暇速人 For 奉行21」もございます。
本システムの主画面です。
各種休暇の付与・取得情報について、社員ごとに参照および編集することができます。
補足情報として汎用的に入力できる備考欄が10個あり、休暇情報以外の社員に関する情報について登録し、参照することができます。
休暇の付与に関する情報を一括して自動作成することができます。
有給休暇はもちろんのこと、積立休暇、永年勤続休暇、毎年休暇についても設定条件により、休暇付与の必要がある対象社員を抽出し、休暇付与情報を作成します。
各種の一覧表やリスト出力を行うことができます。
休暇の取得に関する資料を出力します。
社員情報および休暇情報について、検索条件および表示項目を自由に設定し、一覧を作成することができます。検索結果を元に、テキスト形式のCSVファイルを作成することができ、表計算ソフトなどで利用することができます。
社員情報および休暇情報について、表計算ソフトなどで一括して編集できるように、汎用データ(テキスト形式のCSVファイル)を出力することができます。また、編集した汎用データを本システムに受け入れ、一括登録します。
有休の取得日数および残日数を集計し、有給休暇取得データ(テキスト形式のCSVファイル)を出力することができます。給与計算システムなどに当月有休取得情報を渡したい場合に利用できます。
指定条件に該当する休暇情報を一括して削除することができます。
一般労働者やパート・アルバイトなど、労働条件による有休の付与パターンを登録します。
この区分を社員情報に設定し、定期付与処理時の有休付与条件とします。
1日の勤務時間パターンを登録します。
この区分を社員情報に設定し、休暇の時間単位取得時に1日を何時間として扱うか管理します。
よく入力する休暇数のパターンを登録しておくことで、休暇情報登録時、入力を簡略化できます。
リフレッシュ休暇のような勤続年数に応じて付与する休暇について、「定期付与処理」実行時に一括して付与情報を作成する条件を設定します。
誕生日、記念日のような毎年ある時期に一律に付与する休暇について、「定期付与処理」実行時に一括して付与情報を作成する条件を設定します。
有休、代休、積立休、永年勤続、毎年以外の休暇について、休暇取得履歴の管理を行う場合に、利用する休暇区分を登録します。
年次有給休暇の時間取得上限や有給休暇付与時の有効期限のほか、画面表示などのシステム動作条件を設定します。
[設定項目(抜粋)]
本システム起動時のログイン認証に使用するシステム利用ユーザーを登録します。
権限が与えられていない利用者は本システムを起動することができません。
また、メニューごとに権利の付与を行い、権限が与えられていない利用者は情報を参照・編集することができません。
休暇管理を行う社員の情報を登録します。
社員の所属する部門情報を登録します。
本システムには、汎用的に使用できる社員情報の区分が5つ用意されています。
社員区分を使用することにより、社員の役職や職種、担当地区など社員の判別を設定します。
社員の給与形態を登録します。
在籍状態を登録します。
現在ログインしているユーザー自身のパスワードを変更することができます。
休暇登録時の日付について、入力できる期間を設定することができます。
必要に応じて、入力期間に制限を設定することにより、入力ミスを防ぎ、情報の整合性保持に役立ちます。
接続先SQLServerを変更することができます。
本メニューの設定内容は通常セットアップ時に設定されますが、運用開始後環境を変更したい場合に、再セットアップすることなく対応できます。
本システムで処理している休暇情報のバックアップを作成することができます。
ここで作成したバックアップデータは[特別処理]-[リストア]メニューにて、読み込むことができ、バックアップした時点のデータと同じ状態に復元することができます。
バックアップデータの読み込みを行い、バックアップした時点のデータと同じ状態に復元することができます。
複数の会社データを管理する場合、当メニューにて会社データの新規作成、削除および処理する会社データを変更することができます。
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